
体験談集2-2

MMさん(岐阜県)2/2
マサコ)
・・・それがたった2割の自然治癒の中に入っていたもので、「なんか私はすごくついているな。運が強いな」。
こういう大変なことが起きたときには、すごい土壇場に追い詰められたときに、何か必ず解決していくというのが、その病気以外にもいくつかあったもので、私はすごく運が強いと、自分で思い込んでいたもので、「リウマチのはずがない。私がこんなになるはずがない」という気持ちもだいぶありましたね。
中村司)
なるほど、なるほど。
マサコ)
だから、必ず治ると。
中村司)
実は、リウマチも自然治癒が1割起きるといわれておりますので、先ほどの99%の確率でリウマチだといわれたことも、実はリウマチって特別な固定的な名称、名前、病名だというふうに、皆さん思われるかもしれないんですが、実は全然そんなことなくて、リウマチという症状を「こういう症状が出ているからリウマチだ」ということに過ぎないのです。
例えば、腰が痛いから腰痛といっているようなもので、そんなのはどこでも痛い。腰が痛くてもヘルニアの可能性もありますし、だから固定的にリウマチだという病名はないと考えた方がいい。
それから、実際に1割の人はリウマチは自然治癒するのでが、一般の人はそれを知らないですよね。
リウマチというのは、なったら一生この病気とつきあっていかなければいけない。
それから一生薬を飲まなければいけない。
一生これがどんどんよくなっていくことはないですよね。
下り坂ということですが、ただ、私のところで治療を受けられる方が、どうやってよくなっていくかというと、何も考えずに起きている1割の自然治癒を、その法則に乗っ取って治してしまおうという試みなので、治ってしまう人たちの治療法を取り入れているという。
それで、今いわれたような2割の方が自然治癒していると理解していただくといいかなと思います。
後、リウマチになられた原因というのは、ご本人分かっているのですよね、実は。
何かこれじゃないかなと。
マサコ)
そうですね。
たまたまパートで勤めていたところの、勤め先で本当にすごいストレスがあって。毎日行くのが嫌で「いつやめようか」と思いながら仕事をしていましたね。
中村司)
なるほど、なるほど。
それとリウマチになったというのは、何か関係があると思います、自分で。
マサコ)
思いますね。
リウマチが感染するとは思えないんですが、本当にひどい症状の勤め先の奥さんの姿を毎日見ていましたから。
中村司)
勤め先の奥さん、社長夫人かなんかですかね。
そのリウマチを見ていて自分も悪くなったような気がします?
マサコ)
そうです、それもあります。
そんなはずはないと思うのですが。
中村司)
後は職場がすごいストレスだったということですかね。
マサコ)
そうです。
中村司)
これは、面白い話があって、ストレスが関節を破壊するという学説があります。
そして逆の言い方では、「病気の特効薬は幸せ」という言葉があるので、幸せになった人は病気にならない、病気が治るということがありますね。
ストレスにあまりなると、ストレスによって腸が動かなくなるのです。
消化・吸収が悪くなるので、関節が悪くなります。これに時間がだいたい3~4か月かかります。
ですから、ショックなことが起きてから、3~4か月で関節が悪くなり、その段階でリウマチといわれるのですね。
リウマチになった人によく私は「3~4か月前に何かありませんでしたか」というと、思い出して皆さん「そういえば、旦那とけんかしたのがそれぐらい前です」とかそういうようなことになるのですが、やっぱりストレスになりすぎるような仕事は辞められて、すぐよくなった?
マサコ)
そうです。
鍼の先生が「仕事を辞めたらどうですか」とおっしゃったもので、たまたまタイミングよくというか、父親が入院して、付き添いが必要になったので、そのときに思い切って辞めれたんです。
中村司)
勤め先を辞めた。
マサコ)
そうです。
そして辞めて1月もたたないうちに、痛みが消えました。
中村司)
仕事を辞めたら、痛みがすぐ消えちゃった、1か月で。
なるほど、そうですね。
本当にストレスが関節を破壊していたという、その通りかなと思います。
先ほどお聞きした件では、最初のリウマチだという診断を下した先生にもう一度会ったんですね。
マサコ)
そうです。
5年ぐらいたって、治療にも行かなくてやめた病院に、また、膝が痛くて。
すぐ近くに病院がそこしかなかったものですから、伺ったら先生がカルテを見て「リウマチはどうなったの?」とおっしゃったので、「治りました」っていいましたら、先生がちょっと怒って「リウマチが治るはずがない!」とおっしゃったのです。
中村司)
治るはずがないと言われた。
マサコ)
たまたま今、一時的に治まっているだけで、そのうちにまた出るに決まっているといわれました。
それ以来は、そこの病院は二度と行っていません。
中村司)
二度と行かないのですね。
なるほど、本当に正解ですよね。
リウマチが治らないんだったら、なぜ病院に行くのかという話ですよね。
本当にものすごい矛盾で「一生、お客さんでいてね」という。
マサコ)
そうですね。
中村司)
そういう経営方針ですね。 分かりました。
今、おうちで心掛けていらっしゃることをお聞きしたいのですが、どういうことをされていますか。
何かリウマチによさそうなことがあったら。
マサコ)
リウマチにというか、体全体に。朝はにんじん・りんごジュース、そしてなるべく食べ過ぎないようにすることと、体を温めることと。
中村司)
温めるというのは、具体的にどういうことを?
マサコ)
遠赤のホットパックを使っています。
中村司)
あと、甘いものを食べたりすると痛みは強くなりますか。
マサコ)
あまりよく分からないですけど、しょっちゅうは食べていません。
中村司)
分かりました。
あと、ペットボトルの話は。
マサコ)
そうですね。
うちは水道水なので、ときどき自然の湧き水を汲みに行くんですが、そのペットボトルに皆「ありがとう」と書いてありますね。
中村司)
そうですか。
ちょっとでもいい水になってくれるようにということで、「ありがとう」という言葉が、マジックで書いてありますね。
分かりました。
今お話を伺って、55歳のときにリウマチが発症され、1年8か月で治ったという、この決め手は、今拝見した限りでは、ストレスをあまりかけないようにしたということが非常に大きかったかなと思います。
マサコ)
そう思いますね。
あまりにも辞めてすぐに痛みが取れたんで、やっぱりストレス。
中村司)
仕事がストレスだった。
マサコ)
そう思いますね。
中村司)
なるほどね。
あと、お医者さんの対応が面白かったですね。
マサコ)
そうですね。
その例えのね。
リウマチの例えの仕方と、最後の行ったときの「治るはずがない」といわれたのには、ちょっとびっくりしました。
中村司)
治るはずがないというのは、あなたが放っておいて治るはずがないというのと、もう一つの意味は、うちに通っていて薬を飲んでいても治らないのにという。
本当にそういうことですね。
では医者は何をやっているのかという話で、よくいわれるのは「もうちょっと科学や医学が進歩すれば、よくなる薬が出るよ」とかね。
あるいは「新しい薬ができたよ。これでリウマチも治るよ」口ばっかりですよね。
マサコ)
そうです。
たまたま、私は、リウマチのひどい方を毎日見ていて、どんなに薬を飲んでも、どんなに病院に通っても治らないというのを見てたから、それもよかったと思いますね。
それを何も知らずにリウマチといわれたら、やっぱりびっくりして、病院の薬を飲んでいたかもしれないですね。
中村司)
なるほどね。
一つの決め手ですね、やっぱり。
マサコ)
それも運のいいところかなという。
中村司)
なるほど、なるほど。
すごくよく分かりました。
皆さんこれを聞かれている方に、すごく勇気を与えてくれたのではないかなと思います。
どうも今日はいろいろとありがとうございました。
マサコ)
ありがとうございました。







